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2022年5月13日

令和4年度・夏の青少年合宿のお知らせ

まほろば教育事業団 令和4年度・夏の青少年合宿のお知らせ

1、小学生まほろば行事(合宿)、地域教育事業
 首都圏会場…8月21日 二宮尊徳に学ぶ  会場:尊徳記念館(神奈川)
       チラシ→首都圏まほろば行事
       ※夏、秋にかけて連続行事を開催予定   
 東海会場 …8月6、7日 和歌に親しみ日本の心を育む 会場:長良天神神社(岐阜)
 近畿会場 …8月6、7日 日本の始まりの地で神話を体験しよう 会場:飛鳥寺研修会館(奈良)
       チラシ→近畿まほろばチラシ            
 中国会場 …7月16、17日 旧閑谷学校を訪れる  会場:青少年教育センター(岡山)
       チラシ→中国地区まほろば合宿チラシ
 四国会場 …7月31日 和歌に親しむ~正岡子規と万葉集~ 会場:愛媛県生活文化センター
             ※秋に正岡子規、万葉集ゆかりの地で集いを開催(予定)
 佐賀会場 …8月11日 佐賀が生んだ日本のリーダー大隈重信に学ぶ  ※会場未定
 宮崎会場 …8月  郷土の偉人に学ぶ  会場:ほたるの館(宮崎)

2、夏季中高生セミナー
 ①第34回夏季中高生セミナー チラシ→☆34回中高生セミナーチラシ③
「自分発見、日本発見~日本を愛した若者達から託されたバトン~」
  日 時 令和4年8月12日(金)~15日(月) 
  特別講師 赤羽 潤先生 (知覧の富屋食堂の女将「特攻の母」鳥浜トメの孫)
       ナザレンコ・アンドリー氏(日本で政治、外交評論家として活躍するウクライナ青年)
  研修地 靖国神社(遊就館)、明治神宮(御製を仰ぐ) 
  会 場 国立青少年オリンピックセンター
   ※最終日は「感謝の心をつなぐ青年フォーラム」(於 靖国神社)に参加

 ②第10回太宰府中高生セミナー チラシ→太宰府チラシ表 太宰府チラシ裏
「激動の世界と「日本人」としての志~いま、何のために君は学ぶのか~」
  日時 令和4年9月17日(土)~19日(月)
  会場 太宰府天満宮 
  内容 幕末維新の志士に学ぶ等 

 <主催・お問い合わせ>
   認定NPO法人まほろば教育事業団
 〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-5-6-102 
 TEL:03-3485-6554 FAX:03-6912-1720
 メール info@mahoroba-ed.org
    HP http://www.mahoroba-ed.org
    facebook https://www.facebook.com/mahorobakyoiku

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2022年2月16日

オンライン教育フォーラム(西山厚講師)ご報告

★オンライン教育フォーラム(西山厚先生講師)へご参加頂きまことにありがとうございました!
西山厚先生のご講話は、コロナ禍に生きる私たちにとって、先人達の姿を通して、 希望と勇気を与えていただける内容でした。西山先生に心より感謝申し上げます。
ご参加頂いた皆様から多くの感想文を頂戴し、みなさまの感動が深く心に沁みております。
今後とも、皆様のご参加、ご協力を心よりお願い申し上げます。
 
<参加者の感想より>
「高校一年の者です。コロナ禍により昨年行くはずだった奈良への修学旅行が中止となり、まだ私は一度も大仏を拝見したことがありません。聖武天皇をはじめとした、大仏造りのお話は以前漫画で読んだことがあり漫然とした流れは知っていました。しかし、自分がその歴史人物となった事を想像し、その立場で考えたことがなかったので、なぜ膨大な数の寺院を建てたのか、何の為に巨大な大仏を造ったのかなどを、その当時を生きる人々の感情を通して今日初めて理解できたような気がします。 修学旅行の中止を知った時は不満ばかり募らせていましたが、奈良時代の天然痘を思うとコロナ禍とはいえ、多少の制限のみで生活できるありがたさを感じ、そんな事言ってられないなと思うことができます。むしろ、大仏を拝見する前にお話を聞くことができて良かったです。」
 
「聖武天皇の名前しか知らなかった!と小5の娘の感想です。歴史をこれから習い始めますが、理由や結果で事が動いていること、コロナ禍とあわせ、天然痘対策の行政の動きが分かりやすく理解できました。歴史=現代史。楽しみながら、私も娘も学習させていただきます。また、その地にいろいろ足を運んでみたいです。ありがとうございました。」
 
「西山先生の、歴史へのあたたかいまなざし。天然痘が猛威を振るっていた当時と、コロナの今との比較。そして大仏造立への聖武天皇の強い御決意。大変な時代を当時の人々が心を一つに、大仏へ願いを託して懸命に生きてこられたことが感動的でした。いいお話を聞く機会を得て幸いでした。また西山先生にお目にかかりたいです。」
 
「生きとし生けるもの全てにお心を注いで下さる天皇の御心が日本の国の姿と改めて感じました。都やお寺の建立の位置も神さま仏さまへの思いがあって決まること、奈良時代に福祉の仕組みが完成されていたのには驚きました。小さな力を沢山集めて作った大仏様、造営にかかわった先人たちの思いと一緒に、今も私たちの幸せを祈って下さっているのだと感じました。私たちは幸せだと。私たちは後世の人に何を残すか課題ではないでしょうか。今回は短い時間でしたが、歴史を「思い・想い」を通して楽しく清々しく学べました。大事にしなくてはならない日本の心を学び研鑽し伝えていきたいとおもいました。」
 
「ありがとうございました。良いことをすると花が咲く、絵本の花咲き山を思い出しました。全ての生きとし生けるものが存在しているだけで美しい、この言葉にどれだけの人々が救われただろうと感銘しました。また疫病や自然災害までもご自分の徳がないからと、言われるお姿に歴代天皇の孤高の祈りを感じました。ありがとうございました。」
 
「丁寧な史実とお優しい話し方のお陰で、聖武天皇の心にせまることができたと思います。「歴史の土地に行くことが大事、今何も残っていなくてもその場所で思いを寄せることが大事」というお言葉が心に残りました。コロナ禍が収まったら、奈良をはじめ日本各地の歴史の地を旅してみたいと思いました。」
 
「1200年以上前の奈良時代においても今と同じことを考え、今以上に対策や施策を行っていたことを知り感動でした。「歴史を学ぶ意義は、今をどう生きるか。」「今私が直面している課題は、すでに歴史上の人物も直面し、対応してきたんだ。」と学ばせていただいた。ありがとうございました。」
 
「西山先生の、素晴らしい講演会を有難うございました。疫病は今この世だけのものではなく、昔も何度かあり、それを乗り越えてきて、今がある、という事は子供達にとっては、安心と希望が持てるお話しではなかったかと思います。また歴史の人物の気持ちになってみる事など、学び方のお話しもして下さり、たくさんの子供達に聞いてもらいたいと思いました。」
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2022年2月1日

オンライン教育フォーラム(講師:西山厚先生)のご案内

★オンライン教育フォーラム(講師:西山厚先生)のご案内
日時:2月12日(土)14:00~15:30 ※見逃し配信あり
「子どもたちに伝えたい祈りの物語 聖武天皇と大仏への道」西山厚先生(元奈良国立博物館学芸部長)







コロナ禍の今こそ、先人たちの歩みに学び、希望の光を灯していく新年にしていきたくオンライン教育フォーラムを開催します。
奈良時代、国中に疫病が蔓延する中、聖武天皇は、御心を痛められ、大仏造立をご決意されます。
しかし、聖武天皇は、大きな力と沢山の富を使って造ってはならない、一本の草、一握りの土を持ってきた人にも手伝ってもらおうと呼びかけ、大仏は造立されました。
西山先生のお話は、小学生でもわかる語りかけで、学校では学べない本当の歴史へと誘ってくれて、勇気を与えて頂けるお話です。
ぜひ、ご参加ください!
本メールは過去に当事業団主催の教育フォーラムにお申込・ご参加頂いた皆様へお送りしております。
なお、既にお申込み頂いた方は、重ねてのご案内となり、申し訳ありません。 よろしければ、この機会に、ご関係のご家族や青少年、お知り合いを、ぜひご招待下さい。
 
<お問合せ>
認定NPO法人まほろば教育事業団
TEL 03-3485-6554 メール info@mahoroba-ed.org
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2021年6月25日

8/10・日本ASEAN次世代交流フォーラムのお知らせ

~和の心で日本と世界を結ぶ~
日本ASEAN次世代交流フォーラムのお知らせ








オリンピック東京大会で世界の人々が日本を訪れる今年、日本の魅力を伝え、相互理解を深める次世代の国際交流事業を開催します。
舞台は、国立競技場ゆかりの明治神宮です。日本の和の文化、武道の心を守り伝える明治神宮で、「おもてなし」の心で留学生をむかえ、体験や交流を通して親睦を深め、将来のパートナーシップを深める機会にしていきます。
ぜひこの機会に、ASEAN留学生と交流してみませんか。
ご参加お待ちしております!パンフレットはこちら→日本アセアン次世代交流フォーラムパンフ
※フォーラムの詳細やお申し込みは以下のHPをぜひご覧ください。
日本ASEAN次世代交流フォーラム (mahorobaed.com)

<開催要項>
■日時 令和3年8月10日(火)
    12:20~16:45

■会場 至誠館
     フォレストテラス明治神宮
(明治神宮苑内・東京都渋谷区代々木神園町1-1)

■集合場所 
至誠館(小田急線 参宮橋駅5分)
■募  集   中高生、大学生
■参  加  費  無料
★締め切り  7月30日
(定員になり次第締め切ります)

[申し込み方法] 氏名、住所、学校学年、生年月日、中高生は保護者氏名、連絡先をお申し込み下さい。
※申込者には詳細案内、準備物、アンケート用紙等をお送りします
■主催 
・日本ASEAN次世代交流フォーラム    
  実行委員長  
  髙橋 史朗 (麗澤大学大学院客員教授)
・認定特定非営利活動法人まほろば教育事業団
■後援 外務省
■協力 アスジャ・インターナショナル
     公益社団法人 日本青年会議所
す。

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2021年6月1日

6/12・オンライン全国研修会を開催します!

★オンライン研修会へぜひご参加ください!
みなさま、いつも有り難うございます。
「ありがとう」があふれる教育実践!~心がつながり、ひびきあう学び舎の創出を~をテーマに、河邊昌之先生(千葉県船橋市小学校教諭)をお招きして、オンラインで全国研修会を開催します!
教職の先生方はもちろん、家庭や地域の教育に生かすことが出来る貴重なお話です。
ぜひ、ご参加ください!
お申込は、添付のチラシ画像をご覧くださいませ。
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2021年5月13日

中高生が伝えたい明治天皇御製②

★中高生たちがTwitterで言葉の力を発信!
みなさま、ご覧いただきありがとうございます。
https://twitter.com/kuretake_mhrb
高校生の「ひー」です。私が好きな御製を紹介します。







私は目標までの距離の長さに「私はこんなに低いんだ…」と勝手にがっかりする事があります。明治天皇は、日本が外国に支配されるかも知れない激動の時代にこの画像の御製を詠まれました。
日本があり続けて欲しいという大きな願いを大空に例え、「乗り越えなくてはならない目標が限りなく続く」というお気持ちから、この御製を詠まれたのだと思います。
明治天皇もはるか遠い目標に苦しみながら向かわれたと思うと「このくらいの事で引きずってたまるか!」と思う事が出来ます。
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2021年5月6日

中高生が伝えたい明治天皇御製①

みなさま、ご覧いただきありがとうございます。
昨年、緊急事態宣言が発令されて、学校が休校状態にある中高生たちに元気を出してもらいたいと、
オンラインで「日本発見講座~言葉の力でやる気アップ!~」を開催してきました。
現在もコロナ禍は続いており、以前のように全国から仲間が集って合宿を開くこともままならない今、
オンライン講座に参加してきた中高生を中心に、「ソーシャル部活動・友の会『呉竹』」を始動!
オンライン講座で心に残った偉人の言葉や、東京オリンピックの年に、メインスタジアムのある、明治神宮外苑や明治神宮について、また、明治天皇がお詠みになられた御製(和歌)を、同世代の若者に伝えようと、Twitterを通じて発信しています。
ぜひフォローお願いします!

友の会「呉竹」さん (@kuretake_mhrb) / Twitter

さて、第一弾は、高校生のハルさんが選んだ明治天皇御製です。

 

 

 

 

高校生の「ハル」です。好きな御製を紹介します。
画像に入っているこの御製は、落ち込んでいた私を友人が励ましてくれたときに、ふと思い出しました。
それからずっと大切にしています。日常のふとした瞬間にも寄り添ってくれます。

これからゆっくりではありますが、中高生たちの声を届けていきますので、
お楽しみに♪

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2020年11月12日

12/13オンライン教育フォーラムのおしらせ

★12/13(日)オンライン教育フォーラム(講師 白駒妃登美氏)のご案内

コロナ禍の中で、こういう時だからこそ、全国の皆さんと一緒に日本の心をよみがえらせようと開催していきたいと思います!
講師は、博多の歴女と言われる白駒妃登美先生です。先生は、歴史に学ぶ中で、大病を克服し、生きる力となる偉人達の姿を楽しく、感動をもって語りかけています。
5月5日子供の日にも親子を対象とした講演会を行われたようで、子供達にお話しされるのを楽しみにしておられます!
対象は、家族(小学4年生以上)、一般です。
オンラインですから、どこからでもだれでも参加できます(^ ^)
ぜひ、ご参加くださいませ!
※お申し込みはこちらのフォームよりお願い致します。https://forms.gle/zA5YZto22iSYua7w8
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2020年9月8日

私と万葉集①~君し踏みてば玉と拾はむ~

信濃なる千曲の川の細石も君し踏みてば玉と拾はむ

(巻十四 3400 東歌)

 ちっぽけな石ころが宝物になる。不思議だが、感覚的にはうんうんと頷ける。

 信濃国(長野県)にある千曲川。険しい山あいを幾重にも曲がって行くので千曲川というのだろう。上流の大きな石が急流を転がり、細石となって河原に運ばれる。その河原を恋しいあなたが歩いていた。あなたが踏んだなら、私は宝石と思って拾おうという歌だ。

 昔の人は、ふれたものにその人の魂がうつると信じていた。だからちっぽけな石ころでもその人の魂が宿る宝物になるというわけだ。魂なんて非科学的だと思うだろうか。不思議だけれど、上手く説明できないけれど、やっぱり大好きな人がふれたものは宝石のように大切なものになる。好きなアイドルでも作家でもいい。そのサイン入りの本は何物にも代えがたい。「形見」という言葉がある。亡くなった後もその人の心がこもっていると思って大切にする。一三〇〇年以上も前の人の気持ちを現代の私達が、うん、そうそうと抵抗なく受け入れることができる。共感できるということだ。ものにも大切な何かが宿っているという感覚を現代の私達も失ってはいない。そのことに、この歌は気づかせてくれる。

 古文の最初の授業でよくこの歌を紹介する。高校生はもちろん中学生でもちょっと古い言葉だけ教えればうんうんと頷く。「ちっぽけな石ころが宝物になった経験はありますか」と問えば、自分の身の回りのことを考えてさらさらと文章にできる。これは奇跡だ。一体世界のどこに、一三〇〇年も前の詩を読んで中学生がすぐに理解し、共感できるなんて言語があるだろうか。幾多の危機を乗り越えて奈良時代の和歌に共感できる、そういう日本語が残ったという幸せを、この歌はいつも思い出させてくれるのだ。高校生になると古典文法が難しくて、古文なんか外国語みたいだという生徒も出てくる。そんなときこの歌に立ち帰る。ほら、私達も同じ気持ちだったねと。

(東京都立高校教師 越智 薫)

♪「親子でよみたい、万葉集」ブックレットとカルタはこちらをご参照ください↓
万葉集チラシ

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2020年8月31日

和の心を発見した夏季中高生セミナー

★和の心を発見した夏季中高生セミナー
みなさま、いつもありがとうございます。
8月9・10日に開催された夏季中高生セミナーでは、
コロナ禍の中、オンラインも含めて各地より中高生のみなさんにご参加いただきました。
久しぶりに中高生の友達同士顔を合わせることができて、これまで当たり前に合宿を開催できていたことへのありがたさを痛感しました。
セミナーでは、参加者一人一人が日本の和の心を具体的に発見することができました。
日本の「和の心」とは明治天皇御製「よもの海みなはらからと思ふ世になど波風のたちさわぐらむ」にもあるように「はらから」の心なんだという発見や、ゲストスピーカーのアンドリーさん(ウクライナ出身)のお話で感じた、「神道の優しさ」。
ASEAN諸国、とりわけ今回はベトナムと日本の絆の歴史に学んだりと、たくさんの発見や感動がありました。
ネットで簡単に情報が手に入る今日ですが、それだけでは発見できなかった心がこのセミナーで実感することが出来たなあと思います。
最終日には一人一人が心に刻んだ明治天皇御製を色紙にかいて、来年のオリンピックイヤーの中高生セミナーで企画している「おもてなし交流フォーラム」への意見交換を行いました。
このセミナーを出発点として、世界の人々に日本の心を発信できる青少年の育成にいよいよ励んで参りたいと思います。

 

 

 

 

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