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2016年5月20日

熊本地震から一ヶ月あまり

熊本地震から一ヶ月あまりが経過しました。
亡くなられた方々の御霊に心から追悼の祈りを捧げると同時に、被災された方々が一刻も早く元通りの生活を取り戻すことができますよう、お祈り申し上げます。

本会の会員の中にも、自宅が被害に遭われた方もいらっしゃいますが、自ら水くみのボランティアをされたり、お風呂を提供されるなど、ふるさとの復興のために尽力されています。
また、本会の高校生の中には自発的にボランティアに参加するメンバーもいました。
「ボランティア受付には学生から外国の方まで、たくさんの人が並んでいました。何かあった時にお互いに支え会えるのはすごく良いなあと感じました。
一人暮らしの方の家の片付けを手伝いました。本当に助かった、と言ってくださって嬉しかったです。
熊本は普通の生活が戻りつつある地域もあるけど、ボランティアを必要としている方々はたくさんいらっしゃいます」(佐賀・高校3年女子記す)

そして、天皇皇后両陛下は19日、地震で大きな被害を受けた熊本県を御訪問され、南阿蘇村と益城町の避難所で被災した人たちを見舞われました。
一人一人に膝をついてお見舞いのお言葉をかけられたそうです。
被災された方々にとってどれほど大きな心の支えになったでしょうか。

関東でも数日前に大きな揺れがありました。東日本大震災の時を思い出し、不安な気持ちになりましたが、こんな時、支え会える家族がいることの有りがたさを痛感しました。
当たり前の日常に感謝できる心を、この夏の青少年合宿においても、心をこめて子供たちに伝えて参りたいと思います。

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