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2014年10月15日

長崎国体で日の丸小旗配りのボランティア

*長崎国体で日の丸小旗配りのボランティア*

みなさま、いつもありがとうございます。
10月11日から12日にかけて、天皇皇后両陛下におかせられましては、「長崎がんばらんば国体」にご臨席のため、長崎県に行幸啓になられました。
そこで、福岡・佐賀・宮崎の高校生友の会の有志7名が、日の丸の小旗配り等の奉仕活動(奉迎活動)を行いました。
友の会が、奉迎活動に参加するきっかけとなったのは、東日本大震災でした。
震災から1年を迎えた平成24年3月11日の追悼式典にご出席されるため、天皇陛下は心臓のバイパス手術をお受けになることをご決意されました。
天皇陛下のお気持ちが、ただ自分の体調を整えることだけではなく、国民を励まされるためであることを知り、このような時だからこそ、天皇陛下のいらっしゃる皇居を少しでも美しくするお手伝いができればと、全国から友の会の有志が集い、皇居勤労奉仕に参加しました。
勤労奉仕をきっかけに、国民の幸せを祈られて全国を巡られる天皇陛下を各地で歓迎申し上げたいという声があがり、各々の地域に天皇陛下がおこしになられる際には、奉迎活動に参加してきました。

今回の参加者の中には、将来、国家公務員を目指しており、公に何か役に立つ活動がしたいと思って参加した男子高校生もいました。
日の丸の小旗と共に、集まった人々に少しでも皇室の大切さを伝えたいと、高校生が手作りで御製・御歌のしおりを作成しました。

また、とりわけ心に残ったのは、夜の提灯奉迎でした。
川をはさんですぐ向こうに両陛下のお泊まりになられるホテルがあり、
近くで両陛下のお姿を拝することが出来ました。
私たちが提灯を左右にふると、両陛下も左右にお振りになられ、
私たちが上下にふると、両陛下も上下にお振りになられるという、
両陛下と私たち国民の一体感、通い合いを実感させていただきました。
本当に感動的な夜でした。

台風、広島の土砂災害、御獄山噴火など、日本各地で発生した自然災害からの復興や、国家の安泰を祈られておられる事に報恩感謝の真心で活動を行うことができました。

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